弁護士は正義の味方とは限らない

当たり前だけど、仕事だからね。お金を稼がないと生活できないし・・・

松本人志の裁判取り下げのニュースを見て思い出した

私は昔にいわゆる裁判をしたことがある

弁護士は依頼人を弁護するのが仕事だから、依頼人が悪くても何だろうと弁護するということ

相手の弁護士の仕事を見て、「仕事とはいえ、あんな事やるんだぁ・・・」とドン引きしたというか、「弁護士は正義の味方!」という思い込みがあったので、とてもショックを受けた記憶がある

そして裁判の内容にもよるが、得られる金額は本当に大したことが無かった

裁判に至るまでの精神的苦痛、裁判中の相手から更なる精神的苦痛、裁判で要した工数を考えたら、得られる金額など本当に大したことが無い。はした金はくれてやるから時間を返してくれと思う

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