JINSメガネに行って思ったこと

この前、予備眼鏡を作りに久しぶりにJINSへ

何より驚いたのは、検眼が専用の機械で機械の案内で自分で全部やる事。大手のメガネ屋はみんなそうなのかもしれないけど、見える見えないの2者択一の検査だから機械化できるのだろうけど、なんというか、ここまで来たのかという感じ

さすがに医療の全てが機械やAIに置き換わることは無いと思うけど、近い将来、それに限りなく近づくと思うと、なんか恐ろしいものを感じる

果たしてこれでいいのだろうか。とも思うけど、世界がその方向に進んでいるし、この流れには個人Lvでは逆らえないし、乗る以外に無いのだろうけど、個人的には気が乗らないなぁ・・・

いわゆるIT革命の時は、とりあえずPC買ってダイヤルアップ契約して、ネットやったり、一太郎触ったりしたけど、その時とは、うまく言葉にはできないけど、何というか違和感というか、ワクワクしないというか、変な恐怖感があるのは私だけだろうか?

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